清水で夫婦で行けるフレンチ、長く通える5つの理由

あれこれ

先日、ご夫婦でお越しいただいたお客様から、こんな言葉をいただきました。「ここに来るようになってから、翌日がつらくなくなった。だから長く通えるんです」と。

山田です。清水区西高町で「ワイン食堂シャンティ」を開いて、今年で14年目になります。ありがたいことに、最近は夫婦でリピートしてくださる方が増えています。ただ、よく聞くのが「以前は外食の翌日がきつくて、しばらく遠ざかっていた」というお話です。ワインは好き、フレンチも好き、でも年齢とともに翌日の頭痛や胃もたれが気になり始めた——そういうタイミングでシャンティを見つけてくださる方が、じつはとても多い。

今回は「清水で夫婦で長く通えるフレンチ」というテーマで、その5つの理由を具体的にお伝えします。接待やランチの話は清水で接待にフレンチを選ぶ、5つの理由や清水でランチにフレンチを楽しむ、5つのおすすめ理由でも書きました。今回はとくに「翌日に残らない食事とワインが欲しい」というご夫婦の悩みに絞ってお話しします。

こんな方におすすめ

  • ✅ ワインは好きだが、翌日の頭痛や胃もたれが気になり始めた方
  • ✅ 以前のようにフレンチを楽しみたいが、重たい料理に不安がある方
  • ✅ 夫婦でゆっくり飲める、清水の落ち着いた大人の店を探している方
  • ✅ 地元食材や生産者の顔が見える料理を食べたい方
  • ✅ 記念日でなくても気軽に足を運べる「ホームグラウンド」を見つけたい方
清水で夫婦で行けるフレンチ、長く通える5つの理由 | ワイン食堂シャンティ

理由1:自然派ワインを中心に揃えているから「次の日が違う」

開業から28年の料理人キャリアのなかで、ワインと体調の関係を一番よく聞いてきたのは、じつは常連のご夫婦からでした。「昨日飲んだワインで頭が痛い」「胃がもたれて朝食が入らない」——これは添加物(亜硫酸塩など)の量や醸造過程の違いが大きく影響することがあります。

シャンティのワインリストは、自然派(ナチュラルワイン)を中心に構成しています。できる限り農薬や人工添加物の使用が少ない生産者のものを選び、グラスでも1杯からご提供できるよう揃えています。「次の日体の調子がいい」というお声を食べログの公式PRでもいただいていますが、これはワインの選び方と料理の軽さ、両方が重なって出てくる感想だと思っています。ソムリエ資格こそ持っていませんが、28年の現場経験のなかで体感として学んできたワインと食事の組み合わせを、毎回お二人の好みに合わせてご提案しています。

「ワインは好きだけど翌日がきつくなってきた」という感覚、この記事を読んで少し整理できたでしょうか。自然派ワインや野菜の組み合わせについて、お二人の体調やお好みに合わせて個別にご相談いただけます。LINEからなら24時間いつでもメッセージを送っていただけます。

LINEでワインや料理の相談・予約をする

理由2:野菜が主役の少量多品目で、胃を疲れさせない

フレンチというと「重たい」「こってり」というイメージを持たれることがありますが、シャンティのスタイルはビストロ、つまりフランスの家庭料理に近いものです。とくに意識しているのは、野菜の量と多品目性です。

契約農家さんから仕入れる有機・減農薬野菜を、メインに必ずたっぷり添え合わせます。看板メニューのひとつ「パリのお惣菜屋さんのサラダ」は、多品目のオードブルを小さな器に盛り合わせたものです。一皿で何種類もの野菜の味を楽しめて、胃にかかる負担が分散される——これが「食べたのに翌日軽い」につながっていると考えています。また、私自身が畑でバジルやナスを育てていることもあり、旬の食材を旬のタイミングで使う習慣が自然と根付いています。土に触れると、食材への敬意がまた新しくなる気がして。

✓ ここまでのポイント

  • 自然派ワインを中心に揃え、翌日の体への負担を軽くする工夫をしている
  • 契約農家の野菜を多品目・少量ずつ組み合わせることで、フレンチでも胃を疲れさせない構成にしている
  • 28年の経験と14年の地元食材ネットワークが、この「軽さ」を支えている

岡村牛の煮込みや自然派ワインのラインアップなど、実際のメニュー詳細が気になってきたところだと思います。公式サイトでは現在のコース内容や予約状況をご確認いただけます。ご予約もそのままサイトから可能です。

公式サイトでメニュー・コース内容を確認して予約する

理由3:「ゆったり飲める大人の雰囲気」が夫婦の時間をつくる

食べログに2025年10月のお客様の口コミで、こんな言葉をいただきました。

「清水で2次会、ゆったり飲みたくて来店。店内は落ち着いた照明で、大人な雰囲気」

食べログ口コミ(2025年10月)

シャンティは16席(カウンター6席、テーブル8〜10席)のこじんまりした店です。個室はありませんが、照明を落とした店内は話し声が自然と穏やかになる空気感があります。カウンターに並んでお座りいただくご夫婦を見ていると、久しぶりにふたりで静かな時間を楽しんでいらっしゃるな、と感じることが多い。大きな宴会場とは違って、他のテーブルの会話がBGMになりすぎない適度な距離感も、長く通える理由のひとつになっているのかもしれません。

隣のテーブルが騒がしくて話に集中できなかった、という経験をされたご夫婦も多いかと思います。席数が少ないぶん、事前予約をいただけるとお二人のペースに合わせた席をご用意できます。

理由4:岡村牛の赤ワイン煮込みが「軽さ」と「満足感」を両立する

「胃に優しい」というと、物足りないイメージを持たれることがあります。でも、シャンティの看板メニュー「岡村牛の赤ワインとろとろ煮込み」は、2年連続で金賞を受賞しています。富士山の麓で育った岡村牛のスネ肉を、赤ワインで4時間かけてじっくり煮込む料理です。

スネ肉はコラーゲンが豊富で、長時間煮込むことでほろほろと崩れ、繊維が細かくなります。消化の負担を抑えながら、深いうまみと満足感が得られる——これがご夫婦のお客様にとくに支持されている理由だと思っています。「これは翌日に残らない」と感じていただけるように、ソースの塩分や脂の量も毎回丁寧に調整しています。脂っこいものを控えている方にも、安心してすすめられる一皿です。

夫婦での記念日ディナーにお越しになる際の選び方については、清水で夫婦ディナーに行きたい、ちょうど良い店の選び方も参考にしていただけます。

理由5:14年かけて育てた「顔の見える食材」が、通い続ける安心感を生む

2012年7月に開業したとき、私が一番大切にしたいと思ったのは「地元にある良い食材や自然に気づいてもらいたい」ということでした。それから14年、契約農家さんとの関係は年々深くなっています。農家さんの畑に足を運んで話を聞き、旬のものを旬に使う。清水市場から直送で届く魚は毎朝変わります。TEA豚(お茶豚)は清水区のブランド豚で、お茶を飲んで育った豚特有のさっぱりした味わいがあります。

「誰が、どこで育てたか分からないものは食べたくない」という声を、最近のお客様から本当によく聞くようになりました。とくに更年期前後の体調変化を感じているご夫婦にとって、食材の出所が分かることは、長く通える大きな安心感になるようです。静岡新聞に毎月第一月曜日にレシピを連載させていただいているのも、この「生産者の顔が見える食」を広く知っていただきたいという気持ちからです。

10月は新米の季節でもあり、秋の食材が一番充実してくる時期です。この時季ならではの旬の素材を使ったアラカルトをご用意していますので、気になる方はご来店前にお声がけください。

まとめ:翌日に残らない夫婦のフレンチを、清水で探しているなら

「ワインは好きだけど、翌日がきつくなってきた」「フレンチは重たくて、最近は敬遠していた」——そういうご夫婦に、シャンティは14年間ずっと向き合ってきました。自然派ワイン、契約農家の野菜、少量多品目の構成、スネ肉の長時間煮込みという調理の工夫。これらが積み重なって「次の日の体の調子が違う」という感想につながっています。

記念日でなくても、「今週末ふたりでゆっくりしたいね」という夜に気軽にお越しいただける店でありたいと思っています。店名「シャンティ」はサンスクリット語で「平和・安らぎ」を意味します。お二人が食べ終わったあとに、体も気持ちも穏やかでいられる——それが長く通っていただける理由になれれば、これ以上うれしいことはありません。

ご予約・お問い合わせはお電話でも受け付けています。
📞 054-352-3769(月・火・金・土・日・祝 11:30〜14:00 / 17:30〜22:00)

「翌日に残らないフレンチとワイン」を清水で探している方に、シャンティは具体的なご提案ができます。お二人の来店日・アレルギー・ワインの好みをLINEで事前に教えていただくと、当日の席やご提案がよりスムーズになります。

LINEで席の空き確認・ご予約をする

タイトルとURLをコピーしました