ツナ缶のリエット風

おつまみ・前菜

リエット(rillettes)は豚肉をラードや塩と煮込んで作るペースト状のフランス伝統料理です。
本場では何時間もかけて仕込む手の込んだ一皿ですが、今回はツナ缶、クリームチーズ、ナッツをあえるだけで手軽に作れる、ワインのお供にぴったりの一皿に仕上げました。
クリームチーズの優しい酸味、ツナの旨み、カシューナッツの香ばしさ、レモンの爽やかさが重なり合う、シンプルなのに本格的な味わい。
5分でできるのに「凝った前菜」に見える嬉しいレシピ。
急なお客様や、ワインを開けたい夜の頼れる味方です。


🐟 材料(作りやすい分量)

  • クリームチーズ 100g
  • ツナ缶 1缶(70g)
  • カシューナッツ 10g
  • レモン汁 1/2個分
  • バゲット 適量

👨‍🍳 作り方

  1. クリームチーズを柔らかくする
    クリームチーズをラップで包み、電子レンジ(600W)で20秒程度加熱して柔らかくします。
  2. ナッツを刻む
    カシューナッツを粗く刻みます。
  3. 具材を合わせる
    柔らかくなったチーズをボウルに入れ、ツナ缶を油ごとあけ、ナッツを加えて混ぜます。さらにレモン汁を加えて混ぜ、塩で味を整えます。
  4. 盛り付け
    器に盛り、薄く切ったバゲットを添えて完成です。

📌 ポイント

  • クリームチーズは柔らかすぎず、混ぜやすい程度に温めるのがコツ。加熱しすぎると分離してしまうので注意しましょう。
  • ツナ缶の油は捨てずに丸ごと使うのが本場のリエット風に仕上げる秘訣。コクと風味の決め手になります。
  • カシューナッツの代わりに、アーモンドやくるみもおすすめ。お好みのナッツで自由にアレンジを。
  • レモン汁は仕上げに加えると、爽やかな酸味が立って味が引き締まります。お好みで量を調整してください。
  • 仕上げに黒こしょうディル、パセリを散らすと、見た目も味もぐっと本格的に。
  • 器に詰めた後、表面にオリーブオイルを薄く流すと、空気に触れず長持ちします。本場のリエットの保存テクニックです。
  • 冷蔵庫で3〜4日保存可能。翌日以降は味がなじんでさらに美味しくなります。
  • バゲットだけでなく、クラッカー、温野菜、サンドイッチの具としても楽しめる万能ペーストです。

🍷 おすすめのワイン

このリエット風には、爽やかな辛口の白ワインがよく合います。
本場フランス・ロワール地方のソーヴィニヨン・ブランや、ミネラル感のあるミュスカデが、ツナの旨みとレモンの酸味を見事に引き立ててくれます。
軽やかなロゼワインもおすすめ。クリームチーズのまろやかさとロゼの軽やかな飲み心地が、夏のアペリティフタイムを華やかに彩ります。
少し贅沢に楽しむなら、きめ細やかな泡のスパークリングワインと合わせて、特別な日のスタートにふさわしい組み合わせに。

シャンティでは本格的なフランスのリエットやペースト類を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。お店ならではの手の込んだ前菜やテリーヌもぜひお試しください。

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タグ: #ツナ缶 #クリームチーズ #リエット #おつまみ #簡単レシピ #火を使わない

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