アレルギー対応 レストラン

あれこれ

アレルギー対応 レストラン

「外食したいけど、アレルギーがあるから毎回お店に確認するのが申し訳なくて…」
「子どもに卵アレルギーがあって、フレンチやオムライス系のお店はハードルが高い」
「自分はグルテンが気になるのに、一緒に行く家族はがっつり食べたい。そんな組み合わせでも大丈夫なお店ってあるの?」

こういった声、本当によく聞きます。せっかくの記念日や家族の食事を、アレルギーへの不安が曇らせてしまうのはもったいない。そう思って、今日はシャンティでのアレルギー対応についてちゃんと書いておこうと思いました。

こんにちは、清水区西高町で「ワイン食堂シャンティ」を営んで14年になる店長の山田です。畑で野菜を育てたり、契約農家さんのところへ朝から出かけたり、食材と直接向き合う日々を送っています。だからこそ、「何が入っているか」をちゃんとお伝えできる環境を大切にしてきました。

こんな方におすすめ

  • ✅ 食物アレルギーがあり、外食のたびに不安を感じている方
  • ✅ お子さんのアレルギーが気になり、子連れで入れる本格洋食店を探している方
  • ✅ 清水区でアレルギー相談に乗ってくれるレストランを探している方
  • ✅ 記念日や家族の食事を、安心して楽しめるお店に出会いたい方
  • ✅ 地元の食材・産地が明確な料理を食べたいと思っている方
アレルギー対応 レストラン | ワイン食堂シャンティ

「何が入っているか」が分かる食材を使うことが、アレルギー対応の出発点

アレルギー対応を考えるとき、まず大切なのは「素材の透明性」だと私は思っています。どこの誰が作ったか分からない食材を使っていては、いくら「対応します」と言っても正確な情報をお伝えするのが難しくなる。

シャンティでは、富士山のふもとで育った「岡村牛」、お茶を飲んで育ったブランド豚「TEA豚(お茶豚)」、静岡清水市場に毎朝直送される新鮮な魚、そして契約農家さんから届く野菜を中心に料理を組み立てています。私自身も店の裏でバジルやナスを育てていますし、農家さんの畑に足を運んで育て方を確認することも日常的にあります。

「誰が育てたか」「何を使ったか」が分かる食材ベースで料理を作っているからこそ、アレルギーに関するご質問をいただいたときも、できる限り丁寧にお答えできると自負しています。「この料理にはこれが入っています」「この食材は除くことができます」といったやり取りが、安心して食事を楽しんでいただくための第一歩だと考えています。

シャンティのアレルギー対応スタイル——「まず事前にご相談ください」

正直に申し上げると、シャンティは大きなレストランではありません。カウンター6席とテーブル席を合わせて16席の、こぢんまりとしたフレンチビストロです。専用のアレルギー対応メニューをラミネートして用意している……というわけではないんですね。

ただ、だからこそできることがあります。

料理を作っているのは私一人。食材を把握しているのも私です。「○○が食べられないのですが」とご連絡いただければ、その方のご来店に向けて「この料理はこう変えられる」「こちらのメニューなら安心」という具体的なご提案ができます。電話でもLINEでも、事前にご連絡いただけると、当日スムーズにご対応できます。

特にお子さん連れのご家族や、卒業・記念日などの大切な食事でご来店を予定されている方には、ぜひ事前にひとこと声をかけていただきたいと思います。当日いきなりお伝えいただくより、余裕をもってご準備できますし、より良い食事の時間をご提案できます。

✓ ここまでのポイント

  • シャンティでは産地・生産者が明確な地元食材を中心に使用しているため、「何が入っているか」をお伝えしやすい環境です
  • アレルギー対応は事前のご相談がベスト。電話またはLINEで内容をお聞きした上で、できる限り対応します
  • 小規模ならではの「一人ひとりに向き合う」スタイルが、アレルギー対応の柔軟さにつながっています

子連れでも安心して楽しめる、ランチの「ふわとろオムライス」事情

昼のシャンティは「リトルヤミー清水店」として、ふわとろオムライスを中心にしたランチ業態になっています。カレー・ハヤシ・クリーム・トマト・カルボナーラと、ソースのバリエーションが豊富なのが特徴です。

「オムライスなのに卵アレルギーがあるから来られない」というご相談も、実際にいただくことがあります。卵は主要アレルゲンのひとつで、オムライスというメニューの性質上、卵そのものを抜くことは難しいのが正直なところです。ただ、例えばお子さんが卵アレルギーで親御さんはオムライスを食べたい、という場合でも、お子さん向けに別のサイドメニューを組み合わせてご提案するなど、柔軟に対応しています。

ベビーカーでのご入店も可能ですし、お子様メニューも用意しています。「本格的な洋食をファミリーで」という声にお応えしてきた14年間の積み重ねがあります。まずはご来店の前にご連絡いただければ、どんな対応ができるかをお伝えします。

「住宅街を少し入ったところで、こんなところにお店があったんだ!といった印象。接客、味も満足度が高い」

食べログ口コミ(2024年11月)

夜のディナーでアレルギー対応——「食材のストーリー」があるから丁寧に答えられる

ディナーのアラカルトや季節コースでは、料理の組み立て方がランチよりも細かくなるぶん、アレルギー対応の自由度も上がります。

たとえば「パリのお惣菜屋さんのサラダ」は、多品目の野菜を使ったオードブル盛り合わせで、契約農家から届いた旬の野菜が主役です。使っている食材の種類が多い一方、お客様のアレルギーに合わせて特定の食材を外すアレンジもご相談いただければ対応できます。

「岡村牛の赤ワインとろとろ煮込み」は、富士山岡村牛のスネ肉を赤ワインで4時間かけて煮込む看板料理です。2年連続で金賞を受賞したこの料理、使っている素材はシンプルで、食材の出所も明確です。ソースに使うワインや野菜の種類なども、事前にお伝えすることができます。

記念日のコース(春の一期一会コース・誕生日対応・卒業祝いコースなど)でご予約の方は、予約時にアレルギーについてお知らせいただくとベストです。当日の流れをスムーズにするためにも、「こういう食材が苦手です」「これが食べられません」という情報は早めにいただけると助かります。

「ここで食べると、次の日体の調子がいいんだよね」

食べログ公式PR掲載・女性客の声

この言葉、実はシャンティの食材選びへのこだわりと深くつながっていると思っています。添加物に頼らず、産地の明確な食材を丁寧に調理することが、体への優しさにつながる。アレルギーをお持ちの方にとっても、「素材が分かる料理」は安心感が違うはずです。

まとめ——アレルギーがあっても、大切な食事の時間をあきらめないでほしい

清水区でアレルギー対応のレストランを探している方へ、正直にお伝えしたいのは「完璧な対応ができる」とは言い切れないということ。でも、「できる限り向き合う」ことはお約束します。

14年間、地元の食材と生産者さんと向き合いながら料理を続けてきた経験が、食材の透明性という形でアレルギーへの対応につながっています。小さなお店だからこそ、一人ひとりのお客様のご事情を聞いた上で、一緒に「今日のメニュー」を考えることができます。

記念日・誕生日・卒業祝い・家族でのランチなど、大切なシーンをアレルギーへの不安で断念してほしくない。まずはお気軽にご相談ください。電話でもLINEでも、できることとできないことを正直にお伝えした上で、一緒に考えます。

ご予約・アレルギーに関するご相談はこちらからどうぞ。

営業時間:月・火・金・土・日・祝 11:30〜14:00 / 17:30〜22:00
定休日:水・木(祝日も休み)
アクセス:静岡県清水区西高町1-1 コーポS 1F 桜橋駅より徒歩約10分、店前に駐車場あり

お会いできるのを楽しみにしています。— 店長 山田

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