根菜のミネストローネ

レシピ

大根やレンコンなど、これからがおいしくなる根菜類をたっぷり使ったスープです。
煮込む前に具材をよく炒めてうまみを引き出せば、洋風だしなどに頼らなくても十分おいしく仕上がります。
イタリアの定番スープ「ミネストローネ」を、日本の冬の根菜で大胆にアレンジ。
体の芯から温まる素朴な味わいと、たっぷりの野菜で栄養もばっちり。
寒い夜の食卓に、家族みんなが笑顔になる、シャンティ流の温まるスープです。


🥕 材料(3、4人分)

  • 玉ネギ 1個
  • ニンジン 1本
  • キャベツ 3、4枚
  • レンコン、大根 適量
  • あらごしトマト(トマト缶でも可) 350g程度

👨‍🍳 作り方

  1. 野菜を切る
    玉ネギ、ニンジン、キャベツ、レンコン、大根をすべて縦横1cm、厚さ2〜3mmの薄切りにします。1cm角の柱状にして端から切ると手早く揃います。
  2. 野菜をじっくり炒める
    1をすべて中鍋に入れ、塩少々を振り、弱火でじっくり15分程度炒めます。
  3. トマトと水を加えて煮込む
    野菜がそのまま食べられるくらい柔らかくなったら、あらごしトマトと水700mlを入れ、15分煮込みます。
  4. 味を調える
    塩で味を整えます。
  5. 仕上げ
    器に盛り、好みでパセリを散らして完成です。

📌 ポイント

  • 野菜はすべて同じ大きさに切るのが、見た目と火の通りの両方を整えるコツ。1cm角の柱状にしてから切ると効率的です。
  • 煮込む前の15分の炒め時間が美味しさの秘訣。弱火でじっくり炒めることで、野菜から旨みがしっかり引き出されます。
  • 炒める時にオリーブ油大さじ2を加えると、コクがぐっと深まります。仕上げにエクストラバージンを回しかけても素敵です。
  • 具材は季節や好みでアレンジ自由。カブ、サツマイモ、ゴボウ、シイタケなどを加えると、さらに豊かな味わいに。
  • 仕上げにパルメザンチーズを散らすと、本場イタリアらしい深みのある一杯に。
  • ベーコンやソーセージを加えると、メインディッシュとしても満足感のある一品になります。
  • 冷蔵庫で3〜4日保存可能。翌日以降は味がなじんでさらに美味しくなる、嬉しい作り置きスープです。
  • 残ったらパスタを加えてミネストローネ風スープパスタに、またはご飯を入れてリゾット風にとアレンジも自在です。

🍷 おすすめのワイン

この優しい味わいのミネストローネには、軽やかな赤ワインがよく合います。
イタリアのキャンティバルベーラのような、果実味豊かでタンニンが柔らかい赤ワインが、トマトの酸味と野菜の甘みに優しく寄り添います。
少しコクのある樽香のシャルドネもおすすめ。野菜の甘みを引き立てる組み合わせに。
軽やかなロゼワインや、まろやかなオレンジワインも、根菜の素朴な味わいと美しく響き合います。

シャンティでは契約農家さんから仕入れる季節野菜を使ったスープや煮込み料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的なイタリアンスープや冬の温まるディナーもぜひお店でお楽しみください。

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