生クリームを使うこってりした煮込み料理です。
少し癖のあるブルーチーズを入れると本格的な味になります。
肉は手頃な豚のこま切れ肉を団子状に丸めて使うことで、食べ応えがありながら軟らかく仕上がります。
ブルーチーズの濃厚な旨みと白ワインの香り、生クリームのまろやかさ、マイタケの風味が一体となった、心まで満たされる冬のごちそう。
「お家フレンチ」の真髄が味わえる、寒い夜にぴったりの一皿です。
🧀 材料(2人分)
- 玉ネギ 1個
- 豚こま切れ肉 300g
- 白ワイン 400ml
- ブルーチーズ 30g
- マイタケ 1/2袋(25g)
- 生クリーム 200ml
👨🍳 作り方
- 玉ネギをじっくり炒める
玉ネギを1cmの角切りにします。中鍋に油大さじ2を入れ、弱火で甘みが出るまでじっくり炒めます。 - 豚肉を団子状にする
ボウルに豚こま切れ肉を入れ、塩少々と片栗粉大さじ1をまぶします。よくもみ込み、手で握って一口大にまとめます。 - 白ワインで煮立てる
玉ネギの鍋に白ワイン、ブルーチーズを入れて強火で沸かします。 - 豚肉とマイタケを煮る
アルコール分が飛んだら中火にし、豚肉と適当に割いたマイタケを入れて5〜10分煮ます。 - 生クリームを加えて仕上げる
生クリームを入れてもう一度沸き立たせ、塩で味を調えて完成です。好みでイタリアンパセリを散らします。
📌 ポイント
- 豚肉に片栗粉をまぶした後、まんべんなく行き渡るようによくもみ込んでから丸めるのがコツです。こうすることで、煮込んでもバラバラになりません。
- 玉ネギは弱火でじっくり甘みを引き出すのが美味しさの秘訣。あめ色になるまで炒める必要はなく、しんなり甘くなれば十分です。
- ブルーチーズはゴルゴンゾーラやロックフォールなど、お好みのもので。クセが苦手な方はマイルドなタイプを選ぶと食べやすいです。
- 白ワインは飲める品質のものを使うと、仕上がりの香りがぐっと豊かに。料理酒では出せない深みが生まれます。
- 豚団子はぎゅっと握るのがコツ。緩く握ると煮込んでいるうちに崩れてしまいます。
- 付け合わせにはご飯はもちろん、バゲットやパスタを合わせるのも素敵。クリームソースをしっかり楽しめます。
- 仕上げにくるみやアーモンドを散らすと、食感のアクセントが加わってより本格的な一皿に。
- 冷蔵庫で2日ほど保存可能。翌日は味がなじんでさらに美味しくなります。
🍷 おすすめのワイン
このブルーチーズの煮込みには、コクのある樽香のシャルドネが好相性。
ブルーチーズの濃厚な味わいとクリームのまろやかさを、シャルドネの豊かな果実味と樽の香りが優雅に包み込みます。
もしくは、ブルーチーズの定番の組み合わせとして甘口のデザートワイン(ソーテルヌやリースリングの遅摘み)を合わせる、という大人の楽しみ方も。
軽めの赤ワイン(ピノ・ノワールなど)や、コクのあるオレンジワインもおすすめ。
料理に使った白ワインと同じものを、グラスでも楽しむのがフランスらしいスタイルです。
シャンティでは季節の食材を使った煮込み料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的なクリーム煮込みやチーズを使ったお料理もぜひお店でお楽しみください。
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