レンコンと豚ひき肉の挟み焼き大葉風味

おつまみ・前菜

秋から冬にかけて粘り気と甘みが増すレンコンを使った、リーズナブルでボリュームのある一皿です。
肉だねに刻んだ大葉を加えることで、爽やかな香りがアクセントになります。
レンコンのシャキッとした歯ごたえと、ジューシーな肉だね、大葉の鮮やかな香りが一体となる、秋ならではの満足感ある一品。
レンコンの穴から肉がのぞく愛らしい見た目に、家族みんなが笑顔になる、シャンティ流の和テイストおかずです。
お弁当のおかずに、おつまみに、家族のごはんに、頼れる秋の定番レシピです。


🪷 材料(4人分)

  • レンコン(細め) 3節程度
  • 豚ひき肉 300g
  • 卵 1個
  • ケチャップ 少々
  • 大葉 1束
  • 片栗粉 適量
  • 塩 小さじ1/2

👨‍🍳 作り方

  1. 肉だねを作る
    ボウルに豚ひき肉、塩、卵、隠し味のケチャップ少々を入れ、粘りが出るまでよく混ぜます。飾り用の数枚を除き、大葉をみじん切りにして加え、さらに混ぜ合わせます。
  2. レンコンをスライス
    レンコンは皮をむき、5mmの厚さにスライスします(計24枚用意します)。
  3. 肉だねを挟む
    レンコン1枚に肉だねを30g程度載せ、上からもう1枚で挟みます。これを12個作ります。
  4. 片栗粉をまぶす
    レンコンの両面に軽く塩を振り、片栗粉を全面にまぶします。
  5. 両面を焼く
    油をひいたフライパンを中火にかけ、片面を4分ずつ、両面をこんがりと焼きます。
  6. 盛り付け
    皿に大葉を敷き、その上に盛り付けて完成です。

📌 ポイント

  • レンコンは細めのものが使いやすく、あまり厚く切りすぎないことが火通りを良くするコツです。
  • 肉だねを挟む時は、レンコンの穴に肉がしっかり入り込むくらい押さえると、焼いている時に分離しにくくなります。
  • 肉だねは粘りが出るまでしっかり練るのがコツ。よく練ることで肉のうまみが閉じ込められ、ジューシーに仕上がります。
  • 隠し味のケチャップが、味に奥行きを生み出します。お子様にも食べやすい甘みを加えてくれる嬉しいひと工夫。
  • 片栗粉を両面にまんべんなくまぶすことで、外はカリッ・中はジューシーな食感に仕上がります。
  • 焼くときは中火を保つのが大事。強火だと外が焦げて中まで火が通らないので、じっくり丁寧に焼きましょう。
  • 仕上げにポン酢やからしじょうゆを添えると、味の変化が楽しめます。お好みで黒こしょうやレモンを絞っても素敵です。
  • 大葉の代わりに青ネギや春菊でもアレンジ可能。冷蔵庫にある香味野菜で気軽に楽しめます。
  • 冷蔵庫で2日保存可能。お弁当のおかずにも便利な一品。冷めても美味しくいただけます。

🍷 おすすめのワイン

このレンコンの挟み焼きには、コクのある軽めの赤ワインが好相性。
フランスのピノ・ノワールや、イタリアのバルベーラのような、果実味豊かでタンニンが柔らかい赤ワインが、豚肉のジューシーさとレンコンの素朴な甘みに優しく寄り添います。
少しコクのある樽香のシャルドネや、オレンジワインもおすすめ。大葉の爽やかな香りとオレンジワインの複雑な味わいが面白いマリアージュを生みます。
気軽に楽しむなら、よく冷えたスパークリングワインと合わせて、家族の食卓を華やかに。
和の風味が効いた一品なので、すっきりとした日本酒と合わせるのも素敵な選択です。

シャンティでは秋の根菜と肉料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的な和洋折衷のお料理もぜひお店でお試しください。

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