寒い時期に甘みが増すカブを主役にした、シンプルなカルパッチョ風サラダです。
味付けは塩とオリーブ油だけ。カブの自然な甘みと、しらすの旨みが引き立つ一皿です。
みずみずしいカブのシャキッとした食感、駿河湾の恵みであるしらすの優しい塩気と旨み、岩塩のミネラル感、オリーブ油のまろやかなコク。
余計なものを一切加えない、素材そのものの美味しさを味わう一皿。
シンプルだからこそ、カブとしらすという素材の良さが際立つ、シャンティらしい引き算の美学が光るレシピです。
🥬 材料(2人分)
- カブ(葉付き) 1本(100gほど)
- ゆでしらす 1パック
- 塩(あれば岩塩) 適宜
- オリーブ油 適量
- (あればレモン、黒コショウ)
👨🍳 作り方
- カブの下準備
カブを葉と茎(白い部分)に分けます。茎は薄くスライスして塩を振り、軽く混ぜて水分が出るまで置きます。葉はさっとゆでて粗く刻み、茎と一緒にしておきます。 - 盛り付け
1の水を軽く切って皿の上に並べ、上からしらすをまぶします。オリーブ油を回しかけて完成です。
📌 ポイント
- 塩は岩塩などミネラル分の多いものを使うと、味に深みが出ます。寒い時期のカブは甘みがあるので、シンプルな味付けで十分美味しくいただけます。
- カブは薄くスライスするほど、繊細な食感と甘みが楽しめます。スライサーを使うと均一に仕上がって美しい盛り付けに。
- カブの葉も茎も余さず使うのがこのレシピの魅力。栄養豊富な葉を捨てずに活用する、無駄のない一皿です。
- しらすは駿河湾産のものが手に入れば、ぜひ。地元の海の幸の旨みが、料理の格を一段引き上げてくれます。
- オリーブ油はエクストラバージンの上質なものを使うと、香りとコクが格段にアップ。シンプルな料理だからこそ、油の質が味を左右します。
- 仕上げにレモン汁や柚子の搾り汁を少々加えると、爽やかな酸味が加わってさっぱりとした後味に。
- 黒こしょうやレモンの皮をすりおろして散らすと、香りが引き立って本格的なカルパッチョに仕上がります。
- カブの水分が出たらしっかり軽く絞るのがポイント。水っぽくならず、味がぼやけません。
- 食べる直前に仕上げるのがおすすめ。カブのシャキッと感としらすの食感が一番楽しめます。
🍷 おすすめのワイン
このカルパッチョ風には、爽やかな辛口の白ワインがぴったり。
イタリアのヴェルメンティーノやピノ・グリージョのような、海の香りがするミネラル感豊かな白ワインが、カブの甘みとしらすの旨みを軽やかに引き立ててくれます。
少し贅沢に楽しむなら、きめ細やかな泡のシャンパーニュもおすすめ。繊細な味わいの一皿に上品に寄り添います。
フランス・ロワール地方のミュスカデも、魚介との相性が抜群の素敵な選択。
和のしらすが効いた一品なので、すっきりとした日本酒と合わせるのも、もちろん素敵な組み合わせです。
シャンティでは駿河湾の海の幸や、契約農家さんから仕入れる旬の野菜を使ったお料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。地元食材を活かした本格的な前菜もぜひお店でお試しください。
タグ: #カブ #しらす #カルパッチョ #冬野菜 #火を使わない #時短レシピ #静岡グルメ #白ワインに合う

