静岡県磐田市生まれのプチヴェールを、ホタルイカの肝のコクを生かしたマヨネーズベースのソースで楽しむ一皿です。
バターでソテーしたプチヴェールの甘みと、ほんのりとした苦みが、濃厚なソースと絶妙にマッチします。
春の訪れを告げるホタルイカの濃厚な肝の旨み、プチヴェールのほっくりとした甘み、ゆで卵のまろやかさ、粒マスタードのプチっとした食感。
静岡が生んだ野菜と、春の海の幸が出会う、まさにシャンティらしい地元食材の競演。
レモンの皮の爽やかな香りが全体を引き締める、ワインを開けたくなる本格的な一皿です。
🦑 材料(2人分)
- ホタルイカ(ボイル) 1パック(約100g)
- 卵 1個
- プチヴェール 1袋(約100g)
- マヨネーズ 大さじ3
- レモン汁 少々
- 粒マスタード 小さじ1
- 黒こしょう 少々
- バター 5g
- 塩 少々
- レモンの皮 適量
👨🍳 作り方
- ゆで卵を作る
固ゆで卵を作ってよく冷やして殻をむき、粗目のみじん切りにします。 - ホタルイカの下処理
骨抜きなどを使ってホタルイカの目と背骨を取り除き、粗く刻みます。 - タルタルソースを作る
ボウルに1と2とマヨネーズを入れ、スプーンなどでよく混ぜます。レモン汁、粒マスタード、黒こしょうを加えて混ぜ、タルタルソースの完成です。 - プチヴェールを切る
プチヴェールは軽く洗い、半分に切ります。 - プチヴェールをソテーする
フライパンにバターを溶かし、プチヴェールを切り口を下にして入れます。塩を軽く振り、強めの火で色付く程度に焼きます。 - 盛り付け
器にプチヴェールを盛り、タルタルソースをかけます。レモンの皮をすってトッピングすれば完成です。
📌 ポイント
- ホタルイカは、硬い部分を取り除く下ごしらえが肝心です。背骨は胴体に縦に通っている筋を足側の端までたどった辺りから、骨抜きなどで挟んで引き出します。
- 肝はスプーンの背などで胴体の中から押し出し、マヨネーズとよく混ぜるとコクが生きます。
- プチヴェールは切り口を下にして焼くのがコツ。断面に焼き色がつくことで香ばしさが加わり、甘みも引き立ちます。
- プチヴェールは強めの火でさっと焼くのがポイント。火を入れすぎず、シャキッとした食感を残しましょう。
- ゆで卵は粗めのみじん切りにすることで、タルタルソースに食感のアクセントが生まれます。
- レモンの皮はすりおろして仕上げに。爽やかな香りが濃厚なソースを引き締めてくれる名脇役です。
- タルタルソースはバゲットやクラッカーに乗せても、白身魚やエビのソテーに添えても美味しい万能ソースです。
- ホタルイカの下処理が面倒な場合は、目だけ取り除くだけでも十分。背骨は気にならなければそのままでもOKです。
- 冷蔵庫で当日中がおすすめ。ホタルイカの鮮度が大切なので、作りたてを楽しみましょう。
🍷 おすすめのワイン
このタルタルソースの一皿には、爽やかな辛口の白ワインがぴったり。
イタリアのヴェルメンティーノやピノ・グリージョのような、海の香りがする白ワインが、ホタルイカの濃厚な肝の旨みとプチヴェールの甘みを軽やかにまとめてくれます。
少し贅沢に楽しむなら、きめ細やかな泡のシャンパーニュもおすすめ。春の食卓を華やかに彩ります。
少しコクのある樽香のシャルドネも、タルタルソースの濃厚さと優雅に調和します。
軽やかなロゼワインも、春らしい色彩との組み合わせが素敵です。
春の訪れを祝う一皿に、お気に入りの一杯をぜひ合わせてみてください。
シャンティでは静岡の地元野菜や、春の海の幸を使った季節のお料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的なフレンチの前菜やソースもぜひお店でお試しください。
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