ジャガイモのガレット

レシピ

ジャガイモと塩だけで、外はカリッ、中はねっとりと仕上げる伝統的な食べ方です。
フランス・サヴォワ地方の山岳地帯で生まれた、寒い冬を乗り越えるための素朴な家庭料理。
シンプルな材料なのに、ジャガイモのでんぷんが生み出すカリカリの食感と、ほっくりとした中身のコントラストがクセになる一皿。
サワークリームをひとさじ添えれば、お酒のおつまみにも、ブランチの主役にもなる頼もしいレシピです。


🥔 材料(2人分)

  • ジャガイモ(メークイン) 4〜5個(400g程度)
  • サワークリーム 適宜
  • 塩 ジャガイモの重量の1%

👨‍🍳 作り方

  1. ジャガイモを切る
    ジャガイモを細かい千切りにします。水にさらさず、でんぷんをそのまま生かします。
  2. 塩もみする
    塩を加えてしっかりともみ込み、出てきた水分をよく絞って捨てます。
  3. フライパンで炒める
    フライパンにサラダ油を多めにひき、中火でジャガイモを炒めます。
  4. 円形に焼く
    ジャガイモが半透明になったら平らな円形にまとめます。弱火にし、時々フライパンを揺すりながら片面5分ずつ焼きます。
  5. 仕上げ
    外側がきつね色になり、カリッとしたら完成です。器に盛り、サワークリームを添えます。

📌 ポイント

  • カリッと香ばしく焼くために、塩もみ後の余分な水分をよく絞るのが大切です。
  • ジャガイモは水にさらさないのが鉄則。でんぷんがガレットを繋ぎ合わせる「のり」の役割を果たします。
  • メークインがおすすめ。煮崩れしにくく、千切りにしても形が保てます。
  • 裏返す時は大きめのお皿を使うのがコツ。お皿にスライドさせて、フライパンを被せてひっくり返すと簡単です。
  • 仕上げにバターをひとかけ加えると、香りとコクが格別に。フランス家庭料理らしい贅沢な仕上がりに。
  • サワークリームにイクラやスモークサーモンを合わせると、おもてなし用の前菜に変身します。
  • 余ったら翌日トースターで温め直すと、また違ったカリカリ食感が楽しめます。

🍷 おすすめのワイン

このカリカリのガレットには、爽やかな辛口の白ワインが好相性。
本場サヴォワ地方のサヴォワ・ブランや、シャブリのようなミネラル感のある白ワインが、ジャガイモの素朴な味わいに優しく寄り添います。
軽やかなスパークリングワインもおすすめ。泡がカリカリの食感とまるでダンスするような楽しい組み合わせに。
サワークリームを添える場合は、シャンパーニュと合わせると贅沢なおもてなしに。

シャンティではフランス各地の郷土料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。素朴で温かい家庭料理から、特別な日のディナーまで、幅広いシーンでご利用ください。

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タグ: #ジャガイモ #ガレット #フランス料理 #おつまみ #カリカリ

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