火を使わず混ぜるだけで作れる、クリスマスの食卓を彩る簡単なデザートです。
マスカルポーネチーズを使うことで、ふわっと柔らかい食感に仕上がります。
本場イタリアの定番デザート「ティラミス」を、日本らしい抹茶でアレンジ。
マスカルポーネの優しい甘さと、抹茶のほろ苦さ、卵黄のまろやかさが絶妙にマッチした和洋折衷の一皿。
クリスマスの紅白のテーブルに、抹茶の鮮やかな緑が映える、見た目にも美しいデザート。
大切な人と過ごす特別な日のディナーを、優雅な甘い余韻で締めくくる、シャンティ流の一品です。
🍵 材料(2人分)
- ビスケット 適量
- 抹茶 少々
- 生クリーム 100ml
- 卵黄 1個分
- 砂糖 35g
- マスカルポーネチーズ 100g
👨🍳 作り方
- ビスケットを敷く
グラスを2個用意します。ビスケットを砕いて底に敷きます。 - 抹茶を染みこませる
抹茶小さじ1を湯大さじ1で溶き、ビスケットに染みこませます。 - 生クリームを泡立てる
生クリームをボウルに入れ、電動泡立て器で角が立つまでしっかり泡立てます(9分立て)。 - 卵黄と砂糖を混ぜる
別のボウルに卵黄と砂糖を入れ、泡立て器で白っぽくなるまで混ぜます。 - マスカルポーネと合わせる
大きめの別のボウルにマスカルポーネチーズを入れ、4を加えてへらでよく混ぜます。 - 生クリームを加える
5に3を加え、泡をつぶさないようにさっくりと混ぜます。 - グラスに盛って冷やす
大きなスプーンなどを使ってグラスに盛り、冷蔵庫で1時間ほど冷やします。 - 仕上げ
食べる直前に、茶こしで抹茶を振りかけて完成です。
📌 ポイント
- マスカルポーネの代わりにクリームチーズを使うと、少し固さのある食感になり、酸味が加わって濃厚な味わいになります。
- 1人分ずつ小さなカップで作るほか、大きな容器にたくさん作って取り分けてもパーティーに映えます。
- 生クリームは角がしっかり立つ9分立てがポイント。緩いと水っぽく、立てすぎるとボソボソになるので絶妙な加減を見極めましょう。
- ビスケットは市販のものでOKですが、カステラやスポンジケーキを使うとより本格的に。
- 抹茶は少しお湯多めに溶くと、ビスケットにじゅわっと染みて美味しく仕上がります。
- 仕上げの抹茶は食べる直前に振りかけるのがコツ。先に振ると湿気てしまい、鮮やかな緑が失われます。
- 仕上げに金粉やあずきをトッピングすると、お正月や特別な日にぴったりの華やかな一皿に。
- 冷蔵庫で1日保存可能。2時間以上冷やすと味がよりなじんで美味しくなります。
🍷 おすすめのワイン
この抹茶のティラミスには、甘口のスパークリングワインがぴったり。
イタリアのモスカート・ダスティのような優しい甘さの泡が、マスカルポーネのまろやかさと抹茶のほろ苦さを軽やかにまとめてくれます。
少し贅沢に楽しむなら、貴腐ワイン(ソーテルヌやトカイなど)と合わせて、デザートの余韻が永遠に続くような幸福感に。
ほんのり甘みのある遅摘みのリースリングも、抹茶の香りと美しく響き合います。
食後のお茶感覚で、ハーブティーや日本茶と合わせるのも素敵な選択です。
シャンティではディナーコースの締めくくりに、季節のデザートをご用意しております。本格的なティラミスや、和の食材を使った特別なデザートもぜひお店でお楽しみください。
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