食物繊維が豊富なもち麦を使ったリゾットです。
もち麦は、調理から時間がたってもプチプチ、もちもちとした食感が変わらず、普通の米のように水分を吸収してべちゃっとなりにくいため、沢山のお客さんをもてなす作り置き料理としても便利です。
冬に旬を迎えるカキの濃厚な旨み、ホウレン草の鮮やかな緑、もち麦の食感が一体となった、心も体も温まる冬のごちそうリゾット。
「次の日体の調子がいい」と感じられる、シャンティらしいヘルシーで本格的な一皿です。
🦪 材料(2人分)
- ホウレン草 1/2束
- もち麦 100g
- ニンニク 2片
- 玉ネギ 1/2個
- オリーブ油 大さじ2
- カキ(加熱用) 6個
- 白ワイン 100ml
- 牛乳 200ml
👨🍳 作り方
- ホウレン草ともち麦を下茹でする
中鍋にたっぷり湯を沸かし、ホウレン草をさっとゆでます。流水で冷まし、軽く絞って3cmの長さに切ります。もち麦もたっぷりの水で20分ゆで、ざるにあけて流水で冷まして、水をきります。 - 香味野菜を炒める
ニンニクと玉ネギは皮をむいて薄くスライスします。フライパンにオリーブ油を弱火で熱し、ニンニクを入れて香りを立たせます。玉ネギを加え、軽く塩を振り、弱火のままよく炒めます。 - 白ワインで煮詰める
玉ネギによく火が通ったら白ワインを入れ、アルコールを飛ばしながら半分くらいの水分量になるまで煮詰めます。 - 仕上げる
牛乳とカキ、ホウレン草を入れ、カキに火が通ったら、もち麦を入れて混ぜます。煮立ったら塩で味を調えます。器に盛り、あればイタリアンパセリなどを飾って完成です。
📌 ポイント
- カキは十分火を通す必要がありますが、煮すぎると小さく固くなってしまいます。玉ネギをよく炒めて白ワインでベースを作っておき、煮立ててからさっと火を通すのがコツです。
- もち麦は多めにゆでておくと、サラダやスープのトッピングなどにも活用できて便利です。
- カキは塩水で優しく洗ってから使うと、汚れがしっかり落ちて磯臭さも抑えられます。
- ホウレン草はゆですぎず、鮮やかな緑色を残すのがポイント。栄養も食感も美しい仕上がりに。
- 仕上げにパルメザンチーズを加えると、本場イタリアらしいコクのある味わいに。お好みでどうぞ。
- 白ワインは飲める品質のものを使うと、仕上がりの香りがぐっと豊かに。料理酒では出せない深みが生まれます。
- 仕上げにレモンを軽く絞ると、カキの旨みが引き立って爽やかな後味に。
- 冷蔵庫で2日ほど保存可能。翌日も美味しさが変わらないのがもち麦の魅力です。
- 残ったらスープを足してもう一度温めると、ふっくらした食感が蘇ります。
🍷 おすすめのワイン
このカキのリゾットには、ミネラル感のある辛口の白ワインが最高の相性。
フランスのシャブリはカキの定番ペアリングとして世界的に有名。海を感じさせる清々しい味わいが、カキの磯の香りに完璧に寄り添います。
イタリアのヴェルメンティーノや、すっきりとしたピノ・グリージョもおすすめ。
少しコクのある樽香のシャルドネを合わせると、リゾットのクリーミーさをまろやかに包み込んでくれます。
少し贅沢に楽しむなら、きめ細やかな泡のシャンパーニュと合わせて、特別な日のディナーにふさわしい組み合わせに。
シャンティでは冬の旬の食材を使った季節のお料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的なカキ料理や、シャンティならではの冬のディナーコースもぜひお店でお楽しみください。
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