イカと春野菜のマリネ

おつまみ・前菜

旬の春野菜イカを、ゆずこしょうを効かせたマリネ液で和えた、爽やかで深みのある一皿です。
スナップエンドウ・菜の花・トマト・ブロッコリーの色彩豊かな春野菜に、イカのプリプリした食感が重なる、見た目も味も春らしい前菜。
ゆずこしょうのピリッとした辛みとレモンの爽やかな酸味が、素材の旨みを引き立てる、和洋折衷のマリネに仕上がりました。
冷蔵庫で冷やすだけで味がなじむので、おもてなしの前菜や、忙しい日の作り置きにもぴったり。
春の食卓を、シャンティ流にちょっと特別に演出してくれる一品です。


🌷 材料(2人分)

  • スナップエンドウ 4本
  • 菜の花 2本
  • 中玉トマト 2個
  • ブロッコリー 3房
  • 冷凍イカ 100g
  • A(ゆずこしょう 小さじ1、レモン汁 1個分、オリーブオイル 大さじ3、塩 少々)

👨‍🍳 作り方

  1. 野菜の下準備
    スナップエンドウはへたと筋を取ります。菜の花は長ければ半分に、トマトは4等分に切ります。
  2. 野菜とイカを茹でる
    小鍋に湯を沸かし、1Lあたり小さじ2杯の塩を入れ、スナップエンドウ、ブロッコリー、菜の花、イカを入れて数分ゆで色が白くなったら、氷水に取ります。
  3. 水気を切ってボウルに
    キッチンペーパーで水気をしっかり取り、トマトと共にボウルに入れます。
  4. マリネ液を作る
    別の小さなボウルでAをよく混ぜ合わせます。
  5. 仕上げ
    3のボウルにソースを入れ、全体をよく混ぜ合わせて皿に盛れば完成です。

📌 ポイント

  • イカは塩水でゆでることで旨みが逃げず、野菜と一緒にゆで上げるとちょうど良い仕上がりになります。彩りを良く仕上げるため、ゆでた後はすぐに氷水に取って色止めをするのがコツです。
  • イカはゆですぎると硬くなるので、火が通ったらすぐに引き上げましょう。プリプリの食感が春のマリネにぴったりです。
  • 野菜はゆで時間を変えると、それぞれの食感が活きます。スナップエンドウは1分、ブロッコリーと菜の花は1〜2分が目安です。
  • マリネ液はゆずこしょうの量で辛さを調整を。辛さが苦手な方は小さじ1/2から始めると安心です。
  • 水気をしっかり拭き取るのが美味しさの秘訣。水分が残っているとマリネ液が薄まり、味がぼやけてしまいます。
  • 盛り付けは色のバランスを意識して。緑・赤・黄緑が美しく並ぶように、トマトを目立つ位置に置くと華やかになります。
  • 冷蔵庫で30分以上冷やすと味がなじみ、より美味しくいただけます。作り置きとして2日ほど保存可能です。
  • 春の食材を他のものに変えてアレンジも自由。アスパラ、ホタテ、エビなどを使うと、また違った魅力が楽しめます。

🍷 おすすめのワイン

このイカと春野菜のマリネには、爽やかな辛口の白ワインがよく合います。
イタリアのヴェルメンティーノピノ・グリージョのような、海の香りがする白ワインが、イカの旨みと春野菜の苦みを爽やかにまとめてくれます。
少し贅沢に楽しむなら、きめ細やかな泡のスパークリングワインもおすすめ。泡が春の食卓を華やかに彩ります。
軽やかなロゼワインも、マリネの色合いと美しく響き合う素敵な選択。
和のゆずこしょうが効いた一品なので、すっきりとした日本酒と合わせるのも素敵です。

シャンティでは旬の魚介と春野菜を使った季節のお料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的なマリネや春の前菜もぜひお店でお楽しみください。

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