静岡・清水のワイン食堂シャンティ、店長山田です。
今日は、バスク地方の太陽を思わせる夏野菜の家庭料理「ピペラード」をご紹介します。
ピペラードは、スペインとフランスにまたがるバスク地方の伝統的な家庭料理です。 トマトとピーマンをたっぷり使い、ニンニクとオリーブ油の香りが食欲をそそる一皿。 タカノツメのピリッとした辛さがアクセントになり、パンと一緒に食べるのはもちろん、 パスタのソースとしてもアレンジできます。
🍷 材料(2人分)
- ニンニク 1片
- 玉ネギ 1/2個
- タカノツメ 1本
- ピーマン 10個
- あらごしトマト 1パック(約390g)
- 卵 2個
- 生ハム 1パック
- オリーブ油 大さじ3
- 塩 適量
👨🍳 作り方
- ニンニクは粗みじん切り、玉ネギはスライスします。ピーマンは縦半分に切ってヘタと種を手で取り、細切りにします。
- ニンニクとタカノツメ、オリーブ油大さじ2を鍋に入れ、弱火で香りを立たせます。玉ネギを加え、塩を2つまみ入れて弱火でじっくり炒めます。
- ピーマンを加え、塩2つまみを入れてさらに炒めます。
- あらごしトマトを加え、塩2つまみ入れて5分ほど煮込んでから味見をし、必要なら塩を加えて味を調え、皿に盛っておきます。
- 卵2個をボウルに割り入れて箸でよく混ぜます。別のフライパンにオリーブ油大さじ1を加え弱火にかけます。油が温まったら卵を混ぜながらスクランブルエッグを作り、4の上にのせます。
- スクランブルエッグの周りに生ハムを添えて完成です。
📌 ポイント
- 西欧の煮込み料理で玉ネギを使う場合、甘みやうま味を引き出すため、最初に弱火で色が変わるまでじっくり炒めるのがポイントです。焦げると苦みが出るので注意してください。
- 野菜を炒める際は、塩を少しずつ加えていくことで野菜の水分が出てうま味が凝縮されます。
- 現地ではスクランブルエッグの代わりにポーチドエッグや目玉焼きを添えたり、生ハムをチョリソーにしたりする場合もあります。
シャンティでは季節の食材を使った前菜や煮込み料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。 バスクや南仏の太陽を感じる一皿も、ぜひお店で。
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