「ワインって、なんだか難しそう…」と感じている方に、少し意外な話をさせてください。
実は、ワインをふだん飲まない方ほど、はじめて自然派ワインに出会ったとき「こんなに飲みやすいものなのか」と驚かれるケースがとても多いんです。清水区で14年間、体に優しいワインとフランスのビストロ料理をカジュアルにお出ししてきた中で、何度となく聞いてきた言葉です。
清水駅周辺は、港町らしい活気があって、夜の街もにぎやか。でも「どのお店に入ればいいか分からない」「ワインのお店って敷居が高そう」という声もよく聞きます。このブログでは、清水ではじめてワインの夜を楽しみたい方へ向けて、店長の山田が気取らずにご案内します。
こんな方におすすめ
- ✅ 清水駅周辺でワインが楽しめるお店を探している方
- ✅ ワインは好きだけど、翌日に頭痛や胃もたれが残って困っている方
- ✅ チェーン居酒屋や大衆イタリアンでは物足りなくなってきた方
- ✅ 大切な人と、落ち着いて食事とワインを楽しみたい方
- ✅ 地元の食材や生産者の顔が見える料理に関心がある方

清水の夜、どこで飲む? まず知っておきたいエリアの地図感
清水駅を出て、エスパルスドリームプラザや清水マリンパーク方面に目が向く方も多いと思います。駅前や港周辺にも飲食店は集まっていますが、実は少し住宅街方向へ歩くと、知る人ぞ知る隠れ家的なお店が点在しているのが清水らしさでもあります。
当店「ワイン食堂シャンティ」があるのも、清水区西高町のコーポSという、住宅街の中のひっそりした場所。桜橋駅から徒歩約10分、清水駅からも車で数分の距離です。食べログの口コミにも「住宅街を少し入ったところで、こんなところにお店があったんだ!という印象」と書いていただいたことがありますが、それがまさにシャンティらしさ。
初めての方は「本当にお店があるの?」と少し不安になるかもしれませんが、店前に2〜4台の駐車スペースもありますので、車でお越しの方も安心してください。清水は車社会ですので、ドライバーの方は料理だけでもゆっくり楽しめます。
「ワインで頭痛になる」は、ワインのせいじゃないかもしれない
ワインが好きなのに翌日がつらい、という話をお客様からよく聞きます。実はこれ、ワインの種類や製法によって大きく変わることがあります。大量生産ワインに含まれる添加物(亜硫酸塩など)の影響を受けやすい方は、自然派ワイン(ナチュラルワイン)に切り替えるだけで感覚が変わることも。
当店では、自然派ワインを中心に品揃えをしています。農薬や化学肥料に頼らない畑で育てたブドウを使い、醸造過程でも添加物をできるだけ使わないワインたちです。グラスワインでいくつか試していただきながら、「このワインが飲みやすい」「これは少し渋いな」と感じ取っていただければ、きっとご自分に合う一本に出会えます。
食べログの公式PRに掲載していただいたお客様の言葉が、今でも一番うれしい評価です。
「ここで食べると、次の日体の調子がいいんだよね」
食べログ公式PR掲載・女性客
これを聞いたときに「ああ、この方向でよかったんだ」と確信しました。美味しさと体への優しさは、両立できるものだと思っています。
✓ ここまでのポイント
- 清水の夜は駅前だけでなく、住宅街の隠れ家的なお店も選択肢に入れてみると世界が広がります
- ワインで翌日がつらい方は、自然派ワインを試してみるのがおすすめ。当店ではグラス単位でいろいろ飲み比べできます
はじめてのワイン食堂、どう使えばいいの? シーン別の楽しみ方
「ワインのお店って、コース料理を頼まないといけないのかな」と構えてしまう方がいますが、シャンティはそんなに難しくありません。友人との仕事帰りの2次会でふらっと立ち寄るのも、ご夫婦でゆっくりディナーを楽しむのも、どちらも歓迎しています。
【仕事帰りや2次会に】
カウンター6席で、山田と話しながらグラスワインを1〜2杯。おつまみ代わりに「パリのお惣菜屋さんのサラダ」という多品目オードブルの盛り合わせをご注文いただくと、野菜がたっぷりで体にも優しい夜になります。
【記念日・特別な夜に】
アラカルトでゆっくり選んでいただくのも、季節のコースをご予約いただくのもOKです。事前にLINEやお電話でご連絡いただければ、ホールケーキのご用意やサプライズの演出もご相談に乗ります。
【接待・会食に】
「知られていない良い店を知っている」こと自体が、取引先への最高のメッセージになることがあります。岡村牛の赤ワインとろとろ煮込みは2年連続で金賞を受賞した自信作。食材のストーリーを話しながら食事をすると、会話も弾みます。インボイス対応の領収書、カード・電子マネーもご利用いただけますのでビジネス利用にも安心です。
「清水で2次会、ゆったり飲みたくて来店。店内は落ち着いた照明で、大人な雰囲気」
食べログ口コミ(2025年10月)
料理を選ぶ前に知っておきたい、シャンティの食材の話
畑大好き店長の山田です、と自己紹介するのがすっかり定番になってしまいましたが、当店の料理を語るうえで食材の話は外せません。
メインに使っている「富士山岡村牛」は、静岡県が誇るブランド牛。スネ肉を赤ワインで4時間じっくり煮込む「岡村牛の赤ワインとろとろ煮込み」は、当店の看板料理であり、コンクールで2年連続金賞をいただいた一品です。それから「TEA豚(お茶豚)」。清水区のブランド豚で、お茶を飲んで育つためか、肉の臭みが少なくやわらかいのが特徴です。このTEA豚を使ったハンバーグも、初めて召し上がったお客様によく驚いていただきます。
野菜は契約農家から仕入れる有機・減農薬のものを中心に、季節によっては私自身が畑でバジルやナスを育てたものも使います。魚は清水市場から毎朝仕入れ。由比の桜えびが旬の時期には、ぜひ桜えびの料理を味わいに来ていただきたいです。
こうした食材へのこだわりは、2012年の開業から14年かけて築いてきた生産者とのネットワークがあってこそ。「地元にある良い食材や自然に気づいてもらいたい」という思いが、シャンティという店名(サンスクリット語で「平和・安らぎ」を意味します)と一緒に今も続いています。
はじめてのご来店、こんな流れで安心です
何も難しいことはありません。ただ、初めてのお店はやっぱり少し緊張しますよね。簡単に流れをお伝えします。
①予約する(しなくても大丈夫ですが、週末は早めに)
お電話(054-352-3769)またはLINEからご連絡いただくと安心です。特に金・土・日のディナーは席数が少ないため(全16席)、ご予約をおすすめしています。
②来店・席へご案内
店前に駐車スペースがあります(2〜4台)。カウンター席とテーブル席がありますので、お好みをお伝えください。一人でカウンターに座ってワインを楽しみたい方も大歓迎です。
③グラスワインからスタートするのがおすすめ
「何を飲んだらいいか分からない」という方には、好みや体質をお聞きしてから合うものをご提案します。白・赤・オレンジと種類もありますので、グラスで飲み比べてみるのが一番楽しい出会い方だと思います。
④料理はアラカルトでもコースでも
その日の気分で選んでいただければ。記念日や特別なご利用の場合は事前にひと言いただければ、いろいろとご相談に乗ります。
営業は月・火・金・土・日・祝日の11:30〜14:00(ランチ)と17:30〜22:00(ディナー)です。水・木曜日は祝日も含めてお休みをいただいています。年末年始も休業期間がありますので、公式サイトやLINEで最新情報をご確認ください。
まとめ:清水の夜は、隠れ家から始まる
清水駅前の賑やかな通りも悪くないけれど、少し歩いた先に、地元の食材と自然派ワインで「体が喜ぶ夜」を過ごせる場所があります。ワインが難しいと思っている方も、翌日の体のためにお酒を控えがちな方も、まずはグラス1杯から気軽に試してみてください。
28年の料理経験と、14年かけて清水の生産者と築いてきたネットワーク。それをお皿の上に乗せてお届けするのが、ワイン食堂シャンティです。「一度来てよかった」と思っていただける夜を、ご用意してお待ちしています。
ご予約・ご質問は、お気軽にどうぞ。
- 📞 お電話:054-352-3769
- 🌐 公式サイトでご予約・詳細を見る
- 💬 LINEで予約・お問い合わせ(24時間受付・テイクアウト注文も可)

