「チェーン居酒屋はもう飽きたけど、高級店は気が張る」「ワインを飲みたいけど、翌日の頭痛が怖い」「清水駅前の有名店は行き尽くしてしまった……」——そんな声を、カウンター越しにお客様からよく聞きます。
こんにちは、ワイン食堂シャンティの店長・山田です。清水区西高町の住宅街の中に店を構えて、気づけば14年が経ちました。開業したのは2012年の7月。「地元にある良い食材や自然に気づいてもらいたい」という気持ちが出発点で、今もその気持ちは変わっていません。
今日は、このシャンティで夜を過ごす5つの方法をご紹介します。どんな夜に来てほしいか、どんな時間が待っているか——数字や実績も交えながら、率直にお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 清水駅・桜橋駅近くで夜に使えるビストロを探している方
- ✅ ワインが好きだけど翌日に残らない飲み方をしたい方
- ✅ 記念日・接待・女子会など大切な夜に「外さない店」が知りたい方
- ✅ 地元食材の物語がある料理を食べたい方
- ✅ カウンターで店主と話しながらゆっくり過ごせる大人の居場所を探している方

方法① 自然派ワインと岡村牛で、翌日に残らない夜を
ワイン好きなのに「翌朝の頭痛が怖くて量を飲めない」という方、意外と多いんです。シャンティでは開業から14年間、自然派ワインを中心に揃えてきました。一般的なワインに比べて亜硫酸塩の使用が少なく、体への負担が軽いとされています。
そして合わせたいのが、看板メニューの岡村牛の赤ワインとろとろ煮込み。富士山麓で育った岡村牛のスネ肉を赤ワインで4時間かけて煮込む、本格ビストロの一皿です。このメニューは2年連続で金賞を受賞しており、シャンティを初めて訪ねてくださるお客様の多くが「まずこれを」と注文してくださいます。
食べ終わった後の感覚を、常連のお客様がこんな言葉で表現してくださったことがあります。
「ここで食べると、次の日体の調子がいいんだよね」
食べログ公式PR掲載・女性客
野菜は契約農家から届いたものを主菜に添え、量より質を意識した構成にしています。「美味しさ」と「体への優しさ」、この両立がシャンティのディナーのテーマです。
方法② 「知る人ぞ知る店」で、少人数接待を格上げする
業界経験28年、清水で14年間営業を続けてきた中で、接待利用のリピーターが増えています。地元企業の管理職・経営者の方が多く、共通してこんなことをおっしゃいます。「静岡駅前の有名店は相手も知っている。知られていない良い店を知っているほうが、相手への印象が違う」。
シャンティは16席(カウンター6席・テーブル席)の小さな店です。個室はありませんが、その分テーブルの間隔が余裕をもって設けてあり、隣の会話が聞こえる心配がありません。住宅街の路地を入ったところにある立地は、むしろ「こんな場所に素敵な店がある」という驚きと特別感になる。
さらに、インボイス対応の領収書発行・クレジットカード・電子マネーにも対応しています。接待として使うなら、実務面での安心感も大切にしています。
「住宅街を少し入ったところで、こんなところにお店があったんだ!といった印象。接客、味も満足度が高い」
食べログ口コミ(2024年11月)
方法③ 記念日・家族の節目を、人生イベント型コースで祝う
誕生日、結婚記念日、娘さんの卒業・就職——こうした大切な夜のご予約を、毎年多くいただいています。「個室のある高級店は敷居が高い、でもカジュアルすぎる店では特別感が出ない」という声をよく聞き、シャンティではいわゆる「人生イベント型コース」を積極的に用意してきました。
春限定の卒業生半額コースや、家族3〜4名でゆっくり過ごせる春の一期一会コースはその代表です。ホールケーキのご用意、花束の受け渡しなど、事前にご相談いただければできる限り対応します。食事の時間は2時間半以上確保していますので、急かされることなく過ごしていただけます。
また、20名以下の貸切にも対応しています。ご家族の集まり、同僚との送別会など、少し改まった夜の場として活用していただいています。
✓ ここまでのポイント
- 自然派ワインと地元食材の組み合わせで、翌日に残らない夜の食事が実現できる
- 隠れ家的な立地と少席数が、接待・記念日に独自の特別感をもたらす
- 人生イベント型コースとサプライズ対応で、大切な夜を丁寧にコーディネートできる
方法④ 仕事帰りに一人で、カウンターでゆっくり飲む夜
「一人で夜にワインを飲みに行ける店が清水にない」——これも、よく聞く悩みです。チェーンのバルは騒がしいし、高級バーは値が張る。シャンティのカウンター6席は、そういう夜のためにあると思っています。
グラスワインは常時複数種類ご用意していて、「今日の気分で選びたい」という方にも対応できます。少量のオードブルと合わせて、一人で1〜1.5時間ゆっくり過ごす——そんな使い方をしてくださるお客様が、常連の中に何人もいます。
私自身が接客に立つことが多いので、食材の話、ワインの話、今日の畑の様子など、カウンター越しに気軽に話しかけていただけます。「お客様の名前と好みを覚えてもらえる店に通いたい」という気持ち、私も同じように大切にしています。
営業は月・火・金・土・日・祝の夜17:30から22:00まで。仕事帰りに立ち寄れる時間帯です。
「清水で2次会、ゆったり飲みたくて来店。店内は落ち着いた照明で、大人な雰囲気」
食べログ口コミ(2025年10月)
方法⑤ 生産者の物語を食べる夜——地元食材と向き合う時間
シャンティという店名は、サンスクリット語で「平和・安らぎ」を意味します。開業の動機は、「地元にある良い食材や自然に気づいてもらいたい」という、今でも変わらない思いです。
富士山岡村牛、TEA豚(清水区のお茶を飲んで育ったブランド豚)、契約農家の野菜、毎朝清水市場から届く魚——こうした食材のネットワークは、14年という時間をかけて一つひとつ構築してきたものです。さらに私自身が畑でバジルやナスを育てており、「生産者に近い料理人」でありたいという気持ちは今も続いています。
こうした食材のストーリーはブログやYouTube、Instagram(@shantiyamada)でも発信しています。静岡新聞では毎月第一月曜日にレシピを連載させていただいており、地元食材への思いを言葉にし続けることも、シャンティの活動の一部だと思っています。
「何を食べたか」だけでなく「誰が、どこで育てたものを食べたか」まで語れる夜——それがシャンティで過ごす夜の、もう一つの豊かさです。
まとめ:清水の夜を、ビストロシャンティで
今日ご紹介した5つの方法をおさらいすると、こうなります。
- 自然派ワインと岡村牛で、翌日に残らない夜
- 「知る人ぞ知る店」での少人数接待
- 人生イベント型コースで祝う記念の夜
- カウンターで一人ゆっくり飲む夜
- 生産者の物語を食べる夜
どの夜に来てくださっても、シャンティはいつも16席の小さな空間で、丁寧に向き合います。桜橋駅から徒歩10分ほど、店前に2〜4台分の駐車場もありますので、お車でもお気軽にどうぞ。
ご予約・ご相談は、電話・公式サイト・LINEにてお受けしています。記念日のサプライズ演出、コースの内容、アレルギーへの対応など、どんなことでもお気軽にご連絡ください。
皆さんのご来店を、山田はカウンターでお待ちしています。

