「清水で接待に使えるお店、どこかいい場所ない?」——そう聞かれたとき、すぐに答えられる一軒を持っているかどうか。これが、ビジネスシーンで意外なほど大きな差を生みます。
静岡駅前の有名店はひと通り試した。でも、取引先も同じ店を知っている。「また〇〇?」と思われるのが怖い。かといって、まったく知らない店を選んで失敗するリスクも取れない——そんなジレンマを抱えたまま、結局いつもの店に電話している方は少なくないはずです。
この記事では、清水で女性に支持される飲食店がどんな基準で選ばれているのか、特に「接待・会食」というシーンに絞って具体的にお伝えします。畑大好き店長の山田です。14年間、地元清水で料理を作り続けてきた立場から、正直にお話しします。
こんな方におすすめ
- ✅ 清水・静岡エリアで少人数の接待に使えるレストランを探している方
- ✅ 「知られていない良い店」を接待に使いたいと考えている方
- ✅ 有名店ばかりでなく、店主の人柄や食材のストーリーで店を選びたい方
- ✅ 翌日に響かない、体に優しい食事と自然派ワインで会食したい方
- ✅ 女性の取引先・同僚を招いて、印象に残るおもてなしをしたい方

「知られていない良い店を知っている」——それが接待の本当の価値では?
接待の場で相手の記憶に残るのは、料理の値段でも店の広さでもありません。「どうしてこんなお店を知っているんですか?」と聞かれた瞬間に生まれる、あの会話のきっかけです。
食べログで上位に並ぶ有名店は、取引先の相手もすでに知っています。同じ店に案内しても「特別感」は生まれにくい。むしろ、住宅街の路地をふと曲がったところにある、こだわりの一軒を知っていることのほうが、センスと信頼感を伝えます。
シャンティに初めてお越しになったお客様から、こんな言葉をいただくことがあります。
「住宅街を少し入ったところで、こんなところにお店があったんだ!といった印象。接客、味も満足度が高い」
食べログ口コミ(2024年11月)
「こんなところに」という驚きが、接待相手との会話の最初の一歩になります。その驚きを演出できるのは、ガイドブックに載っていない隠れ家的な一軒だからこそ。清水区の住宅街にひっそり構えるシャンティは、まさにそういう使い方をしていただける店です。
ちなみに、清水で女性に人気のフレンチがどんな理由で選ばれているのか、もう少し広い視点で知りたい方は清水で女性に人気のフレンチ、その人気の理由を本気で分析した記事もあわせてご覧ください。
「静岡駅前の有名店では差別化できない」という感覚は、この記事を読んでいただいた時点でもう共有できています。ただ、実際に接待の日程が近いとき、どのメニューを選ぶか・何を事前に伝えると良いかという具体的な段取りは、記事だけでは伝えきれていません。公式サイトでメニューの構成やコース内容を確認しておくと、当日のイメージがつかみやすくなります。
接待で「食べログの数字」より大切なものとは?
接待の場を選ぶとき、口コミの評点や掲載メディア数を判断基準にしている方は多いと思います。もちろんそれも参考にはなります。ただ、評点が高い店は選ばれやすい分、「どこかで見た感」も出やすい。
私が14年間この仕事を続けてきて感じるのは、接待相手が食事の後に話題にするのは「あの肉は何だったの?」「店長さんが面白いことを話してくれて」という、体験のディテールだということです。
シャンティのメイン食材を少し紹介すると——富士山のふもとで丁寧に育てられた静岡県産ブランド牛「富士山岡村牛」、お茶を飼料に混ぜて育てたブランド豚「TEA豚(お茶豚)」、清水市場に毎朝届く魚、そして私が自ら畑で育てたバジルやハーブ。それぞれに生産者との14年分の関係があり、「なぜこの食材なのか」という理由がある。
カウンター席に座っていただければ、私が料理を仕上げながらその話を自然にお伝えできます。接待相手が「この店を選んだ理由がわかった」と感じる瞬間——それが、数字では測れない接待の成果だと思っています。
食材の背景についてもっと詳しく知りたい方は、清水の地産地消フレンチ、なぜ地元食材にこだわるのかもご参照ください。
✓ ここまでのポイント
- 「知られていない良い店を知っている」こと自体が、接待相手への信頼と印象を生む
- 食べログの評点より「食材のストーリー・店主との会話」が記憶に残る接待体験をつくる
「カウンターで店長と話しながら」という体験は、来てみなければ実感しにくいものです。接待の日程・人数・相手の好み・苦手なものなど、事前に一言伝えていただくだけで、当日の料理の組み立てが変わります。LINEなら営業時間外でもメッセージを送ることができるので、思い立ったタイミングで動けます。
カウンターで店長と話せる——それが接待に効く理由は?
シャンティの席数は全部で16席。カウンターが6席、テーブルが8〜10席という小さな店です。個室はありませんが、その分「場の温度」が生まれやすい。
接待で大切なのは、相手にリラックスしてもらうことです。広い個室で向き合うより、カウンターに並んで同じ方向を向き、厨房の様子を見ながら話す——そのほうが自然に会話が弾むことがあります。
私自身、カウンターでお客様と話しながら料理を作るのが好きです。「この野菜は契約農家の〇〇さんから」「この岡村牛のスネ肉は4時間かけて赤ワインで煮込んでいる」という話をしているうちに、食事が終わる頃には初対面の緊張がほぐれていることも多い。接待相手の女性の方から「次はプライベートで来たい」と言っていただけることも、実際にあります。
また、自然派ワインを中心に揃えているので、翌日の頭痛や胃もたれを気にせず飲んでいただけます。「次の日体の調子がいいんだよね」という声をいただくことが多く、これは接待翌日の午前中に仕事がある方にとって、小さくない安心材料だと思っています。
接待・会食でシャンティを選ぶとき、何を頼めばいい?
接待でご利用いただく場合、事前にお電話またはLINEでご相談いただくのが一番スムーズです。当日の仕入れ状況で素材が変わるため、おまかせのスタイルでご来店いただくことが多いのですが、「取引先の方が魚が得意でない」「ワインよりビールを好む」といった情報を事前にいただければ、それに合わせた構成をご提案できます。
看板料理でご案内が多いのは、岡村牛の赤ワインとろとろ煮込みです。2年連続で金賞を受賞したこの一皿は、富士山岡村牛のスネ肉を赤ワインで4時間じっくり煮込んで仕上げます。ナイフを入れた瞬間にほろりと崩れ、煮込まれた肉の香りがふわっと広がる——その場面が、接待の席に自然な感嘆を生んでくれます。TEA豚のハンバーグも、「静岡のお茶を飼料に」という話が会話の入り口になりやすく、接待向けとしてよくご注文いただいています。
領収書はインボイス対応で発行可能。カード・電子マネーもご利用いただけます。
体に優しい野菜料理や自然派ワインの選び方について、もう少し掘り下げた視点は清水で体に優しいレストラン、どう見分ければよいですか?もご参考にどうぞ。
接待向けに「外さない店」を探していた方へ——シャンティの基本情報
最後に、接待でご利用いただく際によく聞かれる情報をまとめておきます。
- 場所:静岡県静岡市清水区西高町1-1 コーポS 1階。桜橋駅から徒歩約10分、店前に2〜4台分の駐車場あり(清水区は車移動が中心の方が多いので、駐車場があると喜ばれます)
- 営業時間(ディナー):月・火・金・土・日・祝 17:30〜22:00(水・木は定休日。祝日でも水・木は休みです)
- 席数:16席(カウンター6席、テーブル8〜10席)。貸切は20名以下で対応可
- 支払い:インボイス対応領収書発行可、カード・電子マネー対応
- 予約:電話またはLINEで承ります。接待の場合は事前にご要望をお伝えいただくと、より細やかな対応ができます
「清水で女性に喜ばれる接待の店」を探していた方に、この記事が一つの答えを届けていれば嬉しいです。「知られていない良い店を知っている」——その一枚の切り札を、ぜひシャンティで試してみてください。
ご予約・ご相談は、お電話でも受け付けています。
📞 054-352-3769(営業時間内にお気軽にどうぞ)
「知られていない良い店」を接待に使う——その判断を後押しするために、この記事を書きました。次のステップは、席を確保することです。接待の場合は事前のご相談が料理の質を左右するため、早めにご連絡いただけると助かります。

