南フランスの郷土料理を、手軽なサバ缶でアレンジしました。
本場では干しダラを使うブランダードも、サバ缶ならスーパーで手に入る材料だけでお手軽に。
ホクホクのジャガイモとサバの旨み、ニンニクの香りが一体となった、おうちで楽しむ南仏の味わい。
おつまみはもちろん、お弁当のおかずやサンドイッチの具材にも最適。
多めに作っておけば、何日もアレンジを楽しめる頼れる常備菜です。
🐟 材料(4人分)
- サバ缶 1缶(150g)
- ジャガイモ 450g(大4個)
- ニンニク 5片
- オリーブ油 大さじ3
- パセリ、バゲット 各適宜
👨🍳 作り方
- ジャガイモを茹でる
ジャガイモは皮をむいて1.5cm厚に切り、串が通るまで15〜20分ほどゆでます。 - ニンニクの香りを立たせる
小鍋にオリーブ油とみじん切りのニンニクを入れ、弱火で香りが立つまで炒めます。 - サバを加える
ニンニクが色づいたら、サバ缶を汁ごと加え、身を木べらで丁寧につぶします。 - ジャガイモをつぶす
ゆであがったジャガイモは湯を捨て、再度火にかけて水分を飛ばしてから、マッシャーなどでつぶします。 - 合わせて仕上げる
ジャガイモに3のサバを混ぜ合わせ、塩で味を調えます。 - 盛り付け
器に盛り、あればパセリを散らします。薄く切ったバゲットを添えて召し上がれ。
📌 シェフの知恵袋
- サバ缶の汁には旨みが詰まっているので、ぜひ丸ごと使ってください。
- 余ったらチーズをかけてグラタン風に焼いたり、コロッケの具にしたりしてもおいしくいただけます。
- ジャガイモは水分をしっかり飛ばすのが、なめらかな仕上がりの秘訣。鍋を再び火にかける一手間で味が変わります。
- ニンニクは5片たっぷり使うのが本場流。香りがしっかり立ち、サバ缶特有の風味が和らぎます。
- 温かいうちに食べても、冷やして食べても美味しい一品。冷蔵庫で3日ほど保存可能です。
- バゲットだけでなく、クラッカーや野菜スティックのディップとしてもおすすめ。
🍷 おすすめのワイン
このブランダードには、南仏らしい辛口の白ワインが抜群の相性。
プロヴァンスやラングドックの白ワインが、本場の郷土料理らしい組み合わせを楽しませてくれます。
軽やかなロゼワインや、すっきりとしたスパークリングワインもおすすめ。
ニンニクの香りがしっかり効いているので、少し冷やした白ワインでキリッと合わせるのが正解です。
お店ではフランス各地の郷土料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本場の味わいをぜひディナーでもご堪能ください。
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