5月ごろから旬を迎えるズッキーニを、チーズと一緒にそのまま包んで揚げ焼きにしたシンプルな春巻きです。
野菜の旨みを逃さない揚げ物は格別の美味しさで、少ない味付けでも素材の甘みが引き立ちます。
パリッと揚がった春巻きの皮の中から、ジューシーなズッキーニとトロリと溶けたチーズが顔を出す、ひと口食べると幸せが広がる一皿。
下味の塩とチーズの塩気だけで十分美味しく、シンプルだからこそ素材の美味しさが際立ちます。
ワインを開けたい夜のおつまみに、家族とのおうちごはんに、子どもも大人も大好きな魔法のレシピです。
🥒 材料(2人分)
- ズッキーニ 1本
- 春巻きの皮 6枚
- スライスチーズ 3枚
👨🍳 作り方
- ズッキーニの下準備
ズッキーニはへたを取り、棒状になるように縦に6等分に切ります。軽く塩を振り、水分が出たら拭き取ります。 - 春巻きの皮で巻く
春巻きの皮を広げ、カットしたズッキーニ1本と半分に切ったスライスチーズをのせます。チーズが漏れないように両端を閉じながら巻いていきます。残り5本も同様に巻きます。 - 揚げ焼きにする
フライパンにややたっぷりめに油を入れ、こんがり色づくまで中火で5〜6分揚げ焼きにすれば完成です。
📌 ポイント
- 味付けは下ごしらえの塩少々とチーズの塩気だけで十分に美味しくいただけます。
- ズッキーニの代わりにナスやインゲンなどを使っても、野菜をそのまま包むだけなので中の具を作る手間が省ける手軽なレシピです。
- ズッキーニに振った塩で出てきた水分はしっかり拭き取るのがコツ。水分が残っていると春巻きの皮がしんなりしてしまいます。
- 春巻きの皮の巻き終わりに水溶き小麦粉を少し塗ると、しっかり留まって揚げている時に開きにくくなります。
- 巻く時は両端をしっかり閉じるのがポイント。溶けたチーズが漏れ出さないように、最後にきっちりと折り込みましょう。
- 揚げ焼きの油は1cm程度の深さあればOK。たっぷり揚げなくても、転がしながら焼けばまんべんなくカリッと仕上がります。
- 仕上げに黒こしょうやハーブソルトを振ると、大人の味わいに。お好みでアレンジしてください。
- つけダレにマスタードや粒マスタードを合わせると、より洋風な楽しみ方ができます。ケチャップやチリソースとの相性も抜群です。
- 食べる時は熱々のうちがおすすめ。チーズがとろりとしている瞬間が最高の美味しさです。
🍷 おすすめのワイン
このサクサクの春巻きには、爽やかな辛口の白ワインがよく合います。
イタリアのピノ・グリージョやヴェルメンティーノのような、すっきりとした白ワインが、ズッキーニの優しい甘みと溶けたチーズのコクを軽やかにまとめてくれます。
少し贅沢に楽しむなら、きめ細やかな泡のスパークリングワインがぴったり。揚げ物のカリッとした食感と泡が、口の中で楽しいハーモニーを奏でます。
軽やかなロゼワインも、初夏の食卓を華やかに彩る素敵な選択です。
気軽な家飲みなら、よく冷えたビールと合わせても格別の組み合わせに。
シャンティでは季節野菜を使った揚げ物や前菜を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。初夏ならではの旬の食材を楽しむお料理もぜひお店でお試しください。
タグ: #ズッキーニ #春巻き #チーズ #夏野菜 #揚げ焼き #簡単レシピ #時短おつまみ

