大根の優しい甘みに白だしのコクを加え、ゆずの香りで爽やかに仕上げた冬のスープです。
口に含むととろりとした大根の甘みが広がり、最後にゆずの香りがふわりと立ちのぼる、心も体も温まる一品。
和の食材を使いながらも洋風ポタージュとして仕立てた、シャンティらしい和洋折衷の味わい。
寒い夜の食卓を、優しく包み込んでくれる冬のごちそうスープです。
🌿 材料(2人分)
- 大根 1/2本
- 玉ネギ 1/2個
- 水 400ml
- 白だし 大さじ1
- ゆずの皮 少々
- サラダ油・塩・オリーブ油 各少々
👨🍳 作り方
- 大根を切る
大根は皮をむき、1cm厚のいちょう切りにします。 - 下ゆでと玉ネギの準備
鍋に湯を沸かし、大根を10分ほど下ゆでします。玉ネギは繊維を断つ方向にスライスします。 - 玉ネギを炒める
鍋にサラダ油を熱し、玉ネギを入れ、塩少々を加えて弱火でよく炒めます。 - 大根を加えて煮る
水を切った大根を3の鍋に移し、水400mlを加えて20分ほど煮ます。 - 水分量を見極める
大根に串がすっと通り、水分がひたひたの状態より少なくなったら火を止めます。 - ミキサーで滑らかに
鍋の中身をすべてミキサーに入れ、滑らかになるまで混ぜ合わせます。白だしと塩で味を調えます。 - 仕上げ
鍋に戻して温め、器に盛り付けます。仕上げにすりおろしたゆずの皮をのせ、オリーブ油を少々かければ完成です。
📌 ポイント
- 煮込む際の水分量が大切です。ひたひたの状態よりも少し水分が減るまで煮詰めることで、大根をしっかりと煮ることができ、濃厚なポタージュに仕上がります。
- 大根は下ゆですることで、独特のえぐみが抜けて優しい甘さが引き立ちます。
- 玉ネギは弱火でじっくり炒めるのがコツ。甘みを引き出すことで、ポタージュ全体の深みが変わります。
- ゆずの皮は白い部分を避けて、表面の黄色い部分だけをすりおろすと、苦みのない上品な香りに仕上がります。
- 仕上げのオリーブ油は、香りの良いエクストラバージンがおすすめ。ポタージュの表面に小さな宝石のように光ります。
- 冷蔵庫で2〜3日保存可能。温め直す際はゆずの皮を新しく加えると、香りが蘇ります。
🍷 おすすめのワイン
この優しい味わいのポタージュには、繊細な辛口の白ワインがよく合います。
ゆずの香りに寄り添うソーヴィニヨン・ブランや、まろやかな樽香のシャルドネもおすすめ。
少し贅沢に楽しむなら、きめ細やかな泡のスパークリングワインと合わせると、冬のディナーの幕開けにふさわしい組み合わせになります。
和の食材を使った一品なので、すっきりとした日本酒と合わせるのも素敵です。
お店では冬の食材を使ったビストロ料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。寒い夜にゆったり過ごすディナーをぜひお過ごしください。
タグ: #大根 #ポタージュ #ゆず #スープ #冬の味覚 #白だし #簡単レシピ

