塩サバの白ワイン煮込み

レシピ

日本でよく食べられるマサバは、産卵期の秋から冬にかけて脂が乗ります
手に入りやすい塩サバを使えば、味付けの手間も省けて手軽に本格的な煮込み料理が楽しめます。
白ワインのふくよかな香りに、玉ネギの甘み、ニンジンのほんのりした甘さ、レモンの爽やかさが重なり、塩サバを上品なフレンチに変身させてくれます。
冷めてもおいしく食べられるので、前菜として楽しむのもおすすめ
「いつもの塩サバが、こんなに変わるなんて」と驚く、シャンティらしい和洋融合の一皿です。


🐟 材料(2人分)

  • 塩サバ 2枚
  • 玉ネギ 小1個
  • ニンジン 1本
  • レモン 半個
  • タイム(ローズマリーでも) 少々
  • 白ワイン 300ml

👨‍🍳 作り方

  1. サバの下準備
    サバのひれや骨を取り、1枚を2等分します。
  2. 野菜とレモンを切る
    玉ネギ、ニンジン、レモンを5mmの厚さにスライスします。玉ネギは繊維を断つ方向に切ります。
  3. 白ワインで野菜を煮る
    中鍋に白ワインを注ぎ、玉ネギ、ニンジン、レモンを入れて強火で沸かし、アルコールを飛ばします。
  4. サバを加える
    弱火にしてサバとタイムを加え、ふたをして10分煮ます。
  5. 味を調える
    味をみて足りなければ塩を足します。
  6. 仕上げ
    器に盛って完成です。

📌 ポイント

  • サバは煮崩れしやすいため、先に他の具材を煮てから最後に入れるのがコツです。サバを入れるタイミングで弱火にし、できるだけ触らずに火を通してください。
  • 白ワインは飲める品質のものを使うと、仕上がりの香りがぐっと豊かに。料理酒では出せない深みが生まれます。
  • 強火でアルコールをしっかり飛ばすのが大切。お子様や妊婦さんが食べる場合は特にしっかり煮詰めましょう。
  • 玉ネギを繊維を断つ方向に切ると、火が通りやすく、自然な甘みが引き出せます。
  • レモンは輪切りのまま煮込むことで、爽やかな香りがソース全体に広がります。仕上げに別の生レモンを絞っても素敵です。
  • 冷蔵庫で2〜3日保存可能。翌日は冷たいまま前菜として楽しめるのが嬉しいレシピです。
  • 残った煮汁はパスタソースに変身可能。茹でたパスタを絡めるだけで、本格的な魚介パスタになります。

🍷 おすすめのワイン

この塩サバの白ワイン煮込みには、料理に使ったのと同じ辛口の白ワインが最高の組み合わせ。
イタリアのヴェルメンティーノや、フランスのミュスカデのような、ミネラル感のある白ワインが、サバの旨みとレモンの爽やかさを優しくまとめてくれます。
少しコクのある樽香のシャルドネもおすすめ。塩サバの脂のコクを優雅に包み込みます。
気軽に楽しむなら、軽やかなスパークリングワインと合わせて、夏の終わりから秋にかけての気軽な食卓を彩ってください。

シャンティでは旬の魚介を使った季節のお料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的な魚の白ワイン煮込みや、秋の魚介コースもぜひお店でお楽しみください。

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