厚揚げの肉巻きステーキ バターしょうゆソース

レシピ

物価高騰の中でも手に入りやすい厚揚げを主役にした、ボリューム満点の肉巻きステーキです。
しょうゆと砂糖の甘辛い味付けに、赤ワインとバターを加えることで、ワインのお供にぴったりの洋風な味わいに仕上がります。
豚バラ肉の旨みを吸い込んだ厚揚げのジューシーさと、外側のカリッとした香ばしさ。
そして甘辛さに深みを加える赤ワインとバターの香りが、家庭料理を一気にビストロ風に格上げしてくれます。
時短調理ながら、しっかりとした満足感を得られる、忙しい日の頼れる一皿です。


🥩 材料(2人分)

  • 厚揚げ(小さめ) 2枚
  • 豚バラ肉(スライス) 6枚
  • 片栗粉 少々
  • カブ 1個
  • 赤ワイン 20ml
  • しょうゆ 10ml
  • バター 20g
  • 砂糖 大さじ1
  • ごま 少々

👨‍🍳 作り方

  1. 厚揚げをレンジで温める
    厚揚げはキッチンペーパーで包み、電子レンジ(600W)で30〜40秒温めます。
  2. 肉で巻く
    まな板の上に豚バラ肉のスライスを3枚ずつ、少し重ねるように並べます。軽く塩コショウをして、片栗粉を薄くまぶします。その上に厚揚げをのせ、端からくるんでいきます。
  3. 厚揚げとカブを焼く
    フライパンに油をひいて中火にかけ、肉巻きにした厚揚げを入れて、両面と側面を焼き色が付くまで5〜6分焼きます。皮をむいてくし形に切ったカブも一緒に焼きます。
  4. ソースを作る
    別の小鍋に赤ワイン、しょうゆ、バター、砂糖、ごまを入れて、とろみが付くまで煮詰めます。
  5. 仕上げ
    厚揚げを食べやすい大きさにカットして皿に盛り、カブを添えて、4のソースをかければ完成です。

📌 ポイント

  • 厚揚げを焼く時は、肉の巻き終わり部分を下にしてフライパンに入れ、中火でゆっくり焼き始めてください。こうすることで肉が剥がれにくく、綺麗に仕上がります。
  • 厚揚げをあらかじめレンジで温めておくと、余分な油が抜けるとともに中まで火が通りやすくなり、時短につながります。
  • 豚バラ肉に片栗粉を薄くまぶすことで、肉と厚揚げがしっかり密着して巻きやすくなり、ソースもよく絡みます。
  • 赤ワインは飲める品質のものを使うのがコツ。仕上がりの香りと味わいに直接影響します。料理酒では出せない深みが生まれます。
  • ソースは火を弱めてとろみをつけるのがポイント。砂糖が焦げやすいので、優しく煮詰めましょう。
  • カブの代わりに玉ネギや長ネギピーマンなどの季節野菜でアレンジも自由。冷蔵庫にある野菜で楽しめます。
  • 仕上げに白髪ネギや大葉を散らすと、和の彩りが加わって見た目もぐっと華やかに。
  • 残ったソースはパスタや炒め物のソースとして活用できる万能調味料。捨てずに保存しておくと便利です。

🍷 おすすめのワイン

このバターしょうゆソースの肉巻きには、果実味豊かな赤ワインがよく合います。
フランスのピノ・ノワールや、イタリアのバルベーラのような、柔らかなタンニンで親しみやすい赤ワインが、甘辛いソースと豚バラの旨みに優しく寄り添います。
少しコクのある樽香のシャルドネもおすすめ。バターのまろやかさに見事にマッチします。
気軽に楽しむなら、よく冷えたスパークリングワインと合わせて、家庭料理を華やかなディナーに変えてみてはいかがでしょうか。
和のしょうゆの風味が効いた一品なので、すっきりとした日本酒と合わせるのも素敵な選択です。

シャンティでは和洋折衷のお料理や、季節の食材を使ったボリューム満点のメインを、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的な肉料理もぜひお店でお試しください。

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