旬のタケノコを主役にした、春らしい彩りのリゾットです。
生米から作るリゾットと違い、ゆでておいたもち麦を使うことで、水分量や加熱時間に悩むことなく失敗なく仕上がります。
ゆでもち麦は冷蔵で保存もできるため、大勢をもてなすホームパーティーにもぴったりです。
もち麦のプチプチとした食感、タケノコのシャキッとした歯ごたえ、ベーコンの旨み、白ワインの香り。
仕上げに飾る焼きタケノコの香ばしさと美しい見た目が、いつものリゾットを春のごちそうに変えてくれます。
「次の日体の調子がいい」と感じられる、もち麦の食物繊維たっぷりの、シャンティらしいヘルシーで本格的な一皿です。
🎍 材料(2人分)
- 玉ネギ 1/2個
- ニンジン 1/2本
- タケノコ 約200g
- ベーコン 1枚
- もち麦 100g
- 白ワイン 100ml
- 小麦粉 少々
- 塩・こしょう・サラダ油 各適宜
👨🍳 作り方
- 食材の下準備
玉ネギとニンジンは皮をむき、5mm四方の色紙切りにします。ベーコンも5mm四方に切ります。タケノコは根元の方を5mm角に切り、先端部分は縦に厚さ5mmにスライスしておきます。もち麦はたっぷりの湯を沸かして20分ゆで、ざるに上げて流水で冷まし、よく水を切ります。 - 具材を炒める
小鍋に油大さじ2と玉ネギ、ニンジン、ベーコン、タケノコの根元の方を入れ、軽く塩を振って弱火でよく炒めます。 - 白ワインで煮詰めてリゾットに
玉ネギとニンジンによく火が通ったら白ワインを入れ、アルコールを飛ばして半分くらいの量になるまで煮詰めます。水(100〜200ml)ともち麦を入れて軽く煮て、塩とこしょうで味を調えます。 - タケノコの先端を焼く
別のフライパンに油大さじ1を入れ、タケノコの先端部分に軽く塩をして、両面に小麦粉を薄く付けて弱火でじっくり焼きます。 - 盛り付け
3のリゾットを器に盛り、4のタケノコを上に飾れば完成です。
📌 ポイント
- リゾットの具は、弱火でじっくりと、柔らかくなるまで炒めるのがコツです。煮た時に旨みが出ます。
- 主役のタケノコに合わせ、他の野菜も同じ大きさに切り揃えることで、火の入り具合が均一になります。
- タケノコの柔らかい先端部分は焼いてからリゾットにのせると、見た目も華やかに仕上がります。
- もち麦は多めにゆでておくと便利。冷蔵庫で2〜3日保存できるので、サラダやスープのトッピングにも活用できます。
- 白ワインは飲める品質のものを使うのが鉄則。仕上がりの香りと味わいに直接影響します。
- 水の量はもち麦の状態を見ながら調整を。サラリと仕上げたい時は多めに、もったり仕上げたい時は少なめにどうぞ。
- 仕上げにパルメザンチーズを加えると、本場イタリアらしいコクのある味わいに。お好みでアレンジしてください。
- タケノコは水煮を使ってもOK。生のタケノコが手に入る時期は格別ですが、水煮でも十分美味しく作れます。
- 仕上げにイタリアンパセリやレモンの皮をすりおろして散らすと、香りも見た目も春らしく華やかに。
- 大勢のホームパーティーでは、もち麦を前日に茹でておくと当日の仕込みが格段に楽になります。
🍷 おすすめのワイン
このタケノコのリゾットには、爽やかな辛口の白ワインがぴったり。
イタリアのヴェルメンティーノやピノ・グリージョのような、すっきりとした白ワインが、タケノコの繊細な甘みともち麦の素朴な味わいを軽やかにまとめてくれます。
少しコクのある樽香のシャルドネもおすすめ。リゾットのまろやかさに優雅に寄り添います。
春らしさを演出するなら、軽やかなロゼワインや、きめ細やかな泡のスパークリングワインも素敵な選択。
ホームパーティーの席には、よく冷えたスパークリングと合わせて、春の食卓を華やかに彩ってください。
シャンティでは旬の食材を使った季節のリゾットや、もち麦を使ったヘルシーなお料理を、自然派ワインと共にお楽しみいただけます。本格的なリゾットや春の特別ディナーもぜひお店でお試しください。
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